イギリス マナー レストラン

                                                
                                     

レストランのマナー

テーブルマナー

                  
服装
 一流・二流・高級レストランはダークスーツで行くこと(黒・紺)
 女性はワンピース、イブニングドレス

 普通のレストランは一応ジャケット持って行くと無難 
        
予約をする
 どちらかというと予約をしておく方が良い
 いい席に案内されやすい
 店側は予め時間や人数を把握でき その準備が出来る
  
 ホテルのコンシェルジュなどに頼んで
 いいレストランを紹介してもらい予約をしてもらう

レストランに入る
 レストランに着いたら まず名前を伝えコートや荷物を預ける
 係員がすぐに来ない時でも 勝手に席には座らない
 
席の座り方
 テーブルのイスは右手で引き、左側から座る
 立つ時は右側から
 別にどちらからでもいいと思いますが・
 大勢で一斉に座る時 そう決めておいた方がスムーズに 
 座れるため決まっているとか・
 左側が壁の場合は右からでよい
 
係員が案内してくれイスを引いてくれた場合は
 レディーファースト
 男性は先にすわらない

 女性もたとえ目上の人といても
 遠慮せず 係員に軽く会釈をしサッと座る
 (老人や父親ぐらい離れている方といる時は先に進める方がいい)

 男同士の場合 目上の人や招待した人などに先に座ってもらう

 女性には窓際席なら外が見えるイスに、窓際でない時は
 店内全体が見えるイスへと導く
 ウエイターとの応対は男性の役目

 ハンドバックなどはイスの背もたれと背中の間に置く
 イスの左側の床に置いてもよい 右側はダメ
 テーブルはお皿と同じ扱いなので何も置かないように
                                   
 食前酒の注文
 ロンドンではドライシェリーを飲もう 
    カクテル ソフトドリンクもあり、
  高級なお店で取りあえずビール!と言わない

 
 一流店ではコーナーバーでまず食前酒を楽しむレストランもある

 食前酒を飲みながら料理を選ぶ
 前菜 スープ 肉または魚料理 デザートから一品ずつ
 料理を注文
 注文を聞きにきたウエイターがそのテーブルの係り
 
 チップをはずませるためにものすごく愛想がよい
 お酒専門係員ソムリエが別にいる店もある 

 スターターは何を? 肉の焼き加減は?
 ドレッシングは?などたくさんの質問がされるので
 「レストランでの英会話」とかの本を持っていると便利
 フルコースでもいいし、おすすめ料理も聞く

 お店の入口にメニューが置いてある所もあり、ウェイティングルームで料理を注文し
 テーブルの用意が出来ると テーブルに案内される場合もある

ワインの注文
 料理に合うワインをウエイターに聞く
 魚料理なら白 肉料理には赤が一般的とされているが
 別にこだわらなくてもよい
 好みの 甘い 辛い 重い 軽いなどを伝える
  
ワイン・テスト
 注文したワインの味を求められることがある
 いかにもワインを知っているかのように
 透かして見て 香りを嗅いで のど越しを感じる
 いくら口に合わなくても そこはデリィーシャス!と言ってチップを渡す
     思ったことを自由に英語で喋れる人は何でも言ってください
                                               
ワイン注ぎ方
  一杯目は給仕が注いでくれる 
 グラスはテーブルに置いたままでよい
 後は自分たちで注いだり、注がれたり 注ぎたしはダメ 
 ワイングラスは下の細くなっているところを持つ
 女性は注がないように (お酌をしない)

 忘年会みたいにまあーまあーまあーまあー!
        オットットットー!と言うと
          隣の席の人に苦笑いされる                                                                     
ナプキンの使用方法
 ヨダレ掛けのように着けない

 ナプキンは最初の料理が運ばれてくる折合いを見て
 ひざの上広げてに置く 四つ折ぐらいで感じよくおく
 折り目側を体の方に向けるのが基本 
 
 ウェイターが運ぶ料理を チラチラと見ない

 パンの食べ方
 一口,二口で食べれるぐらいにちぎって
 バターを塗り食べる
   (基本はスープが出てきてから食べる)
スープ
 スプーンの先端から すすらずに
 流し込むように飲む (横から飲んでもいい)
  決してズルズル〜と音をたててはいけない
 (吸い上げない)
 顔も下げてはいけない 飲むときに少し傾く程度
 残り少なくなるとお皿を向こう側に傾け
 スプーンを外側へと運びスープをすくう
 
 お皿を持ち上げ、舌でペロペロ舐めて
 見て見てキレイに飲んだ!とかは決してしない
ヴィヨンカップ
 小さなカップに入ったスープは
 クロトンなど浮いているものを
 スプーンですくい飲む
 その後は手で持って飲む

     






オードブル
 ナイフとフォークは外側から取っていく
  右側にナイフ、左側にフォークがセットされているので
  料理ごとに外側から順に使う

         
魚の食べ方
  頭と尾を先に切っておき 表を食べ終わると 
 骨をとり 身を皿の手前に置き
 骨は向こう側にのける
 
 イギリスは4つの海に囲まれ魚介類が豊富
 ドーヴァーソール (舌ヒラメ)
 スコットランドのサーモン ロブスター

ライス
 フォークの外側に乗せるのは不自然なので
 内側で食べた方がよい
 
 豆は少しフォークで潰せば乗せやすい
骨付きチキン  肉串焼き バナナ
 

 これらもナイフ フォークで食べる
 かぶりつきたい気持ちを抑える
          





 
スパゲッティ
 フォークでクルクル回して丸めて食べる
 一本だけをツルツルと吸いあげない
 
    
デザート
                      
  足の長い食器の時は食べ終わると
  スプーンはお皿の上においておく
果物 種がある果物は
 口から一度スプーンにとり、お皿におく
 スプーンがないときは手で受けお皿へ
一度フォークで刺したものは一口で食べる
 
フォークで刺したものを
少しずつかじって食べるのは
最悪のマナー違反

食事中タバコは吸わない
 デザートが終わったら
 吸ってもよいらしいが 
 人がたくさんいる所では 吸わないほうがいい
 
食事中足を組まない
  パブ  カフェなどでは別によい




テーブルから落としたものは拾わない
  ナイフやスプーンなどを落とした場合
 誰も見ていない場合はさっと拾い
 何もなかったように清ましていてもいいが
 周りに人がいる場合は給仕を呼び
 新しいものに取り替えてもらう

テーブルより下に手を
置かないのが英国式マナー
 給仕を呼ぶ
 タイミングを見計らい給仕に手をあげる
 気づいてくれない時 ウェイター!と呼ぶ 
食事中
 ナイフとフォークを八の字に


食事中席を離れるときは
 ナプキンをイスの上に置いていく
   テーブルには置いていかないこと

  トイレにどうしても行きたい時
  電話をかけてきますと、
  そういう風に言って立つ
      食事中にトイレに行くのはマナー違反  
フィニッシュの合図
 終了


ナイフの刃は内側 フォークは上向きに置いておく

   次の料理が運ばれる

      ナイフとフォークはクロスささない 十字架はダメ
      
コーヒーをフーフー吹かない
 ゲップや口から出すものは
     とことん嫌われてる
  
歯に食べかすが挟っても我慢 
  トイレで取る
   爪楊枝でシーシー言ったり
  爪楊枝を咥えて歩かない
勘定
 チェックプリーズと言う
  給仕にチェックと合図を送る
  Checkと指で空中に書いたりして知らせる
   支払いはテーブルで行う

 勘定書をよく見る
 計算違いや頼んでいない品が書かれていないか

 ほとんどのレストランではサービス料が
 記入されていないが
 チップの習慣がない国の旅行者がよく来るお店は
 サービス料が記入されている場合がある
 チップを払わず帰る客が多いので
 そうしているお店がある
 
 









チップ
  勘定書にサービス料が含まれていない場合
 高級店なら食事代の15パーセントのチップを支払う
 普通のレストランなら10パーセントでもいい
         (チップの加減は難しいので決まっていませんmax20%)
 サービス料が勘定書に15%と記入されている場合
  チップはいらないが、おつりの小銭程度を残していく
 例えば日本円でいうと
 一万円を支払い、お釣りが1150円だったとしたら
 1000札を財布に入れ、150円はチップとして
 置いていくのがスマート
 
 特に滞在先のホテルのレストランで食事をし、
 後も滞在する場合など
 そうしておくと朝食時には どこか対応が違うはず 
 ホテルの人はよく覚えているらしい
 
 中高級なレストランでは窓際席が
 予約席となっている場合があるが
  入店時、係りに一人1000円ほどの
  チップを渡し頼むと 窓際の席に着けることもある
 
 

 帰る時 クローク(荷物預り)にコートなど
 出してもらった時にも忘れず チップを・・